AWS いろいろ

投稿日 2015/01/11

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AWS Console

AWS にログインするとこんなコンソール画面が開きます。


Compute

EC2

これは基本中の基本、仮想マシンです。仮想マシンは複数作れますし、性能や規模も変更できます。一時的に利用した後、削除してもかまいません。OS は下のようにいろいろ選べます。


Lambda

Lambda はまだ Preview 段階です (2015/2) 。これは、何かのイベントが発生したとき、自動的にコードを実行するサービスのようです。

 

Storage & Content Delivery

S3

これは一般的なストレージサービスです。大量のファイルを管理するのに向いてます。CGI などの実行はできませんが、ウェブサーバとしても利用できます。AWS の基本的サービスのひとつです。

コンソールの S3 アイコンをクリックすると "S3 Console" が開きます。


AWS Storage Gateway

「AWS Storage Gateway は、オンプレミスのソフトウェアアプライアンスをクラウドベースのストレージと接続し、組織のオンプレミスの IT 環境と AWS のストレージインフラストラクチャ間でシームレスでセキュアな統合を実践するサービスです。」だそうです。

企業のシステムと AWS のストレージサービスをセキュアに接続するためのもののようです。


Glacier

「Amazon Glacier は、データのアーカイブおよびオンラインバックアップを行うための、安全性と耐久性に優れたきわめて低コストのストレージサービスです。」だそうです。

特徴は値段が安いことで $0.01 / GB だそうで、S3 に保存するよりはるかに安いですね。バックアップ専用のストレージなのでアクセススピードは期待できないかもしれません。


CloudFront

「Amazon CloudFront はコンテンツ配信ウェブサービスです。他のアマゾン ウェブ サービス製品と統合されたこのサービスを利用すると、開発者や事業主は、低レイテンシーと高速なデータ転送速度で簡単にエンドユーザーにコンテンツを配信できます。最低利用量の条件はありません。」だそうです。

コンテンツ配信に特化したシステムで、同時に多数のアクセスがあってもスピードが落ちないような特徴があるようですね。

 

Database

RDS

RDS は Relational Database Service の略で、MySQL, PostgreSQL, MS SQL Server, Oracle が利用できます。SQL Server は フリー版の Express 版を含みます。


DynamoDB

DynamoDB は非リレーショナル・データベースです。SQL を使わないので、SQL の知識は不要です。このようなデータベースでは MongoDB が有名ですが似たもののようです。お試しとしてローカルで利用可能なバージョン "DynamoDB Local" がダウンロードできます。これは、Java ベースのようなので、Java の実行環境が必要です。


ElastiCache

「低速のディスクベースのデータベースに完全に依存せずに、高速の管理されたメモリ内のキャッシュから情報を取得できるようにすることで、ウェブアプリケーションのパフォーマンスを向上させます。」というサービスだそうです。要するに性能向上を図るためのものですね。


Redshift

「高速で完全マネージド型、ペタバイト規模のデータウェアハウスソリューションです。」だそうです。大量のデータを蓄積、分析したりするのに使うんでしょうね。

 

Netwroking

VPC

「Amazon Virtual Private Cloud(Amazon VPC)で、アマゾン ウェブ サービス(AWS)クラウドの論理的に分離したセクションを確保し、ここで、お客様が定義する仮想ネットワークで AWS リソースを起動することができます。独自の IP アドレスレンジの選択、サブネットの作成、ルートテーブル、ネットワークゲートウェイの設定など、仮想ネットワーク環境を完全にコントロールできます。」だそうです。

企業などで独自の仮想ネットワークを使って安全性をより高めるのに使うんでしょうね。


Direct Connect

「AWS Direct Connect を使用すると、AWS とデータセンター、オフィス、またはコロケーション環境間にプライベート接続を確立することができます。」だそうです。

これも大企業向けのサービスですね。


Route 53

「可用性と拡張性に優れたドメインネームシステム(DNS)ウェブサービスです。」だそうです。例えば、S3 などに格納したファイルは、Amazon の URL でアクセスできますが、これを別の URL でもアクセスできるようになるんでしょうね。

 

Administration & Security

Directory Service

「AWS リソースを既存のオンプレミス Microsoft Active Directory で接続したり、AWS クラウド上に新しいスタンドアロンなディレクトリをセットアップしたりできる管理型サービスです。」だそうです。企業でよく利用されている Microsoft Active Diretory に AWS を接続できるようにするんでしょうね。


Identity and Access Management (IAM)

これは無料枠で使用しているユーザもお世話になるサービスです。AWS CLI などを使うとき、証明書を取得する必要がありますが、それはここで行います。


Trusted Advisor

「お客様の AWS 環境を検査し、コスト削減、システムパフォーマンス向上、セキュリティギャップの封鎖につながる推奨事項をお知らせします。」だそうです。企業ユーザなどで大規模に AWS を活用しているところでは有用なサービスでしょうね。


CloudTrail

「アカウントの AWS API の呼び出しを記録し、ログファイルを送信するウェブサービスです。記録される情報には、API 呼び出し元の ID、API 呼び出し元のソース IP アドレス、リクエストのパラメータ、および AWS サービスから返された応答の要素が含まれます。」だそうです。

企業などで不正アクセスの監視などに活用できそうです。


Config

「AWS Config とは、セキュリティとガバナンスを可能にする構成変更の通知、構成履歴、AWS リソースのインベントリーをお客様へ提供する完全マネージド型のサービスです。」だそうです。

これもセキュリティ向上を図るためのもので、企業向けのサービスですね。


CloudWatch

「AWS クラウドリソースと AWS で実行するアプリケーションのモニタリングサービスです。」だそうです。

これも企業向けサービスで、クラウドリソースとアプリケーションを監視して、ログの収集を行い必要ならアラームを出せたりできるようです。

 

Deployment & Management

Elastic Beanstalk

「AWS Elastic Beanstalk は、Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby および Docker を使用して開発されたウェブアプリケーションやサービスを、Apache、Nginx、Passenger、IIS など使い慣れたサーバーでデプロイおよびスケーリングするための、使いやすいサービスです。」だそうです。


OpsWorks

「AWS OpsWorks は、すべての形状およびサイズのアプリケーションを容易にデプロイおよび操作できるアプリケーション管理サービスです。」だそうです。


CloudFormation

「AWS CloudFormation は、関連する AWS リソースの集約を整った予測可能な方法でプロビジョニングおよび更新し、開発者やシステム管理者が容易にそれらを作成・管理できるようにします。」だそうです。


CodeDeploy

「AWS CodeDeploy は、Amazon EC2 インスタンスへのコードのデプロイメントを自動化するサービスです。」だそうです。

 

Analytics

EMR

「Amazon Elastic MapReduce(Amazon EMR)は、大量のデータを迅速、容易に、かつコスト効果よく処理するためのウェブサービスです。」だそうで、Hadoop (データの分散処理フレームワーク) を利用しているそうです。


Kinesis

「大規模なストリーミングデータをリアルタイムで処理する完全マネージド型サービスです。」だそうです。


Data Pipeline

「AWS Data Pipeline は、指定された間隔で、信頼性のあるデータ処理やデータ移動(AWS のコンピューティングサービスやストレージサービス、ならびにオンプレミスのデータソース間)を行うことができるウェブサービスです。」だそうです。

 

Application Services

SQS

「高速で、信頼性が高く、スケーラビリティに優れ、十分に管理されたメッセージキューサービスです。」だそうです。


SWF (Simple Waorkflow)

「開発者が並行したステップまたは連続したステップがあるバックグラウンドジョブを構築、実行、拡張するのに役立ちます。」だそうです。


AppStream

「大量のリソースを使うアプリケーションをクラウドからストリーミングできるようにする、柔軟性が高くレイテンシーが低いサービスです。Amazon AppStream は、AWS インフラストラクチャでアプリケーションをデプロイしてレンダリングし、PC、タブレット、携帯電話などのマスマーケットデバイスに出力をストリーミングします。」だそうです。


Elastic Transcoder

「Amazon Elastic Transcoder はクラウドのメディア変換サービスです。」だそうです。


SES

「Amazon Simple Email Service(Amazon SES)は、Amazon.com が自社の顧客ベースのサービス向けに開発した、信頼性が高くスケーラブルなインフラストラクチャ上に構築された、コスト効率に優れた発信専用のメール送信サービスです。」だそうです。


CloudSearch

「AWS クラウドにおけるマネージド型サービスであり、ウェブサイトまたはアプリケーション向けの検索ソリューションを容易かつコスト効率良く設定、管理、スケールできます。」だそうです。

 

Mobile Services

Cognite

現在のところ (2015/2)、サービスしているリージョンはアイルランドと北米・東海岸だけですね。いろいろなモバイルデバイスやモバイルアプリから AWS をアクセスしたときのセキュリティに関するサービスのようです。


Mobile Analytics

「アプリケーションの使用状況データを大規模に収集して視覚化し、開発者が簡単に把握できるようにするサービスです。」だそうです。


SNS

「Amazon Simple Notification Service(Amazon SNS)は、高速で、柔軟性に優れ、十分に管理されたプッシュメッセージングサービスです。」だそうです。Facebook などとは関係ないようですね。

 

Enterprise Applications

WorkSpaces

「管理型でクラウドベースのデスクトップエクスペリエンスを、お客様のエンドユーザーに簡単に提供できます。ハードウェアの調達、設置、煩雑なソフトウェアのインストールといった作業にわずらわされることなく、ユーザーにデスクトップを利用させることが可能です。」だそうです。


WorkDocs

「Amazon WorkDocs を利用すれば、ユーザーの生産性を高める強力な管理制御とフィードバック機能を備えた、セキュアなエンタープライズストレージおよび共有機能を、容易にエンドユーザーに提供することができます。」だそうです。


WorkMail

「Amazon WorkMail はセキュリティに優れたマネージド型の企業向け E メールおよびカレンダーサービスで、デスクトップとモバイルの既存の E メールクライアントに対応しています。」だそうです。


 

 


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