すべてのタグで共通の属性 (グローバル属性)


はじめに

 HTMLタグには属性を付けることができますが、タグごとの固有属性の他にどのタグにもある共通の属性があります。以下に一覧を示しますが、重要なのは class, id, style あたりでしょうか。これらはいずれもスタイルシート(CSS)と関連しています。表示可能なタグならその外観をこれらを指定することで変更できます。

サンプル


属性説明HTML5以上
accsesskeyショートカットキーを指定する。(例) accesskey="a"
classスタイルのクラスを指定する。
(例) class="rect1"。 複数クラスを指定するときは空白で区切る。class="cls1 cls2"
contenteditable編集可能かどうか指定する。(例) contenteditable="true"
contextmenuコンテキストメニューの名前を設定する。(例) contextmenu="menu1"○ (Firefoxのみサポート)
data-*ページにカスタムデータを保存する。(例) data-x="double"
dirテキストの方向を指定する。(例) dir="rtl"
draggableドラッグ可能かどうかを指定する。(例) draggable="true"
dropzoneドロップ領域を指定する。○ (主要ブラウザのサポートなし)
hidden隠し要素かどうかを指定する。(例) hidden
idその要素の識別名を定義する。(例) id="para1"
langその要素の言語を指定する。(例) lang="ja"
spellcheckスペルチェックの有無を指定する。
styleその要素のスタイルを指定する。(例) style="text-align: center"
tabindexその要素のタブインデックスを指定する。(例) tabindex="3"
titleその要素の情報を追加する。(例) title="データを消去します。"
translateその要素を翻訳するかどうかを指定する。○ (主要ブラウザのサポートなし)

 class属性で複数のクラスを指定するには、それらのクラス名を空白で区切って書きます。

<div class="class1 class2 class3">...</div>

 

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