MongoDB 3.0 の使い方

  [Home] | [Mongo CRUD] | [データベースの概念] | [mongo コマンド] | [mongo シェルの使用] | [JavaScript での使用]

MongoDB CRUD

MongoDB の CRUD はコレクションに対して次のようなメソッドを実行することにより行う。

Query

クエリはコレクションに対して find メソッドを使用する。


Insert

コレクションにレコードを追加するには insert メソッドを使用する。


Update

コレクションの指定したレコードを変更するには update メソッドを使用する。


Remove

コレクションの指定したレコードを変更するには remove メソッドを使用する。


データベースの概念

MongoDB のデータベースにはテーブルはなく、その代わりにコレクションがある。コレクションは、テーブルのようにカラムというものがない。コレクションは JSON (JavaScript のオブジェクト) の集まりで、JSON をバイナリー化した BSON という形式でディスク上に保存される。

コレクションに含まれる JSON は同じ形式でなくてもよい。一方、RDB ではテーブルの行はすべて同じ形式である。

コレクションの集まりはデータベースと呼ばれる。

データベースの作成

RDB のように CREATE DATABASE 文のようなものはない。use database コマンドで新しいデータベース名を指定して、コレクションを作成 (insert) するとデータベースもコレクションと一緒に作成される。

    > use test
    switched to db test
    > db.test1.insert({id:1,name:"Tom"})
    WriteResult({ "nInserted" : 1 })  

データモデル

コレクションに追加されたデータにはキーが追加される。キーの名前は、_id である。

{ "_id" : ObjectId("55a8deb4b8352d4c7923a5ff"), "id" : 1, "name" : "Tom" }

mongo コマンド (MongoShell)

mongo コマンドは MongoDB のシェルである。

mongo コマンドを起動したときの例

コマンド

help コマンドを実行するとコマンドの一覧が表示される。

mongo コマンドのヘルプ

db.help() メソッドを実行すると DB メソッドの一覧が表示される。

DB メソッドの一覧

db.mycol.help() メソッドを実行するとコレクションメソッドの一覧が表示される。

コレクション・メソッドの一覧

その他のヘルプコマンド


次のページ

 [mongo シェルの使用]  |   [JavaScript での使用]

 


このページの先頭へ