Oracle のざっくりとした学習帳

投稿日 2015/10/10

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もくじ

  1. 用語
  2. 基本知識
  3. ツール
  4. SQL の基本

 

用語 (ざっくりとした説明)

 

基本知識

Oracle とは

Oracle とは Oracle 社が開発・販売しているデータベース (DB) で、主にビジネス領域で使用されています。


Oracle と SQL Server

ビジネス用のデータベースとしては Oracle がトップシェアですが、Windows 用のデータベースとしては、Microsoft の SQL Server もよく使用されています。しかし、これらの間には互換性がなく、片方を知っていてももう片方の開発や管理はできません。

 

ツール

TNSNAMES.ORA

TNSNAMES.ORA はOracle のデータベースに接続する場合の接続名を定義する管理ファイルである。場所は、Oracle クライアント内のフォルダ (例:C:\Oracle\Product\(version)\Client\NETWORK\ADMIN) に配置されている。

内容は次のような感じで、接続名は複数個定義可能。

XE =
 (DESCRIPTION =
 (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = 192.168.1.100)(PORT = 1521))
 (CONNECT_DATA =
   (SERVER = DEDICATED)
   (SERVICE_NAME = XE)
 )
)

SQL*PLUS

Oracle のツールの中でも定番中の定番。起動方法の例は以下の通り。XE は TNSNAMES.ORA で定義した接続名。

起動したら HELP INDEX コマンドを実行するとコマンド一覧が表示される。終了するときは、QUIT コマンドを実行する。SQL ファイルを実行するには @ コマンドを実行する。(親戚の @@, @? もある)


SQL*LOADER

SQL*LOADER は CSV ファイルをテーブルにロード(インポート)するツールである。SQL*LOADER を使う場合、ロードするデータを定義する .ctl ファイルが必要になる。

.ctl ファイルの例

LOAD DATA
INFILE 'iic2.csv'
APPEND
INTO TABLE IIC2
FIELDS TERMINATED BY ','
(IDX, VAL, CH)

コマンド入力の例を示す。CONTROL で .ctl ファイルを指定する。この例では相対パスで指定している。

SQLLDR USERID=user1/password@XE, CONTROL=iic2.ctl

SQL Developer

SQL Developer は Java ベースの開発ツールで、管理ツールとしても使えます。インストールと起動ですが、ダウンロードしてきた .zip ファイルを解凍してできる sqldeveloper フォルダ内の sqldeveloper.exe をダブルクリックするだけです。

Application Express

Application Express はウェブベースの開発ツールで、管理ツールとしても使えます。

 

 


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